過払い請求とは何か?
消費者金融などでお金を借りている方は世の中にたくさんいます。そして多くの人が過払いをしている可能性があります。
借りた時はそこまで深刻に考えていなくても、実質年利20%以上で借りていた人や、返済をはじめて4年以上経過している人は、まず過払いしていると言って良いでしょう。キャッシング会社では法律の定めを超えて、利用者から利息をとっているということがあるのです。この過払い分をキャッシング会社に請求するのが過払い請求です。
過払い請求をしてどれだけお金を取り戻せるかは、その人が今までどのようにキャッシングを利用していたかによって異なります。数万円程度で終わってしまう人もいれば、中には100万円以上を返してもらうことができた人もいます。数万円なら長期的に見ればそんなに気にすることはないかもしれませんが(それでも大金です)、100万円以上も無駄なお金を払っていたなんてことになると、これはもう許せるものではありません。
中古ドメイン検索 デュプリケーター ハーレー パーツ 塾 アルバイト 和食器 英会話 渋谷 http://kakaku.com/kuruma/hoken/
もちろん過払い請求はただ返して欲しいといっても戻ってくるわけではなく、どれくらい過払いしているのかをまとめて、法的な手続きをすることではじめて返ってくるものです。
過払い請求で気になるのは法的な手続きという所ですが、実はこれは専門家に任せなくても自分だけでできる範囲のものです。そのためには勉強しなければいけないこともありますが、少しでも無駄なく過払い請求をしたいなら考えてみてはいかがでしょうか。まずは自分が過払いしていないかどうか確認してみましょう。
過払い請求の流れ
過払い請求をするためにはどういう手続きをすれば良いのか、過払い請求の流れを見て確認してみましょう。
まず金融業者との今までの取引履歴を書面で請求することからはじまります。そしてこの取引履歴を利息制限法に基づいて、引き直し計算します。これにより過払い金があるのかどうか明確な数字で出すことができます。そしていよいよ金融業者に対して過払い請求をします。ここからが一番時間と手間がかかる部分です。
金融業者は少しでも支出を少なくするために、過払い金の額を少なくするように求めてきます。ここでの交渉次第で支給される過払い金の金額が変わります。少しでも多く求めるなら揉めて時間がかかることになりますが、早期でまとまればそのまま和解することができます。
もしもここで交渉がまとまらなかったら、裁判所に過払い金返還請求訴訟を起こすことになります。この裁判でいかに戦っていくのかは、法律の知識が沢山必要になる部分です。最初から専門家に任せるという方法もありますが、自分だけで過払い請求をする場合はしっかりと勉強しておかなければいけません。
現在は過払い請求のトラブルが多くなっていることから、以前に比べて債務者に有利な状況になってきています。しかしだからといって決して楽なものではありません。自信があるなら自分で手続きをするのもよいでしょうが、確実にしたいなら専門家にお願いした方が良いでしょう。もちろんそれでも100%確実ではないのが、過払い請求のむずかしい所です。
過払い請求の注意点
過払い請求をする時に忘れてはいけないのが、過払い請求には時効があるということです。取引履歴があったとしても、完済した時点から10年が経過した時点で時効になってしまいます。過去の取引で過払い金があるとわかったら、できるだけ早く行動するようにして下さい。
過払い請求をするためにはどれだけ費用がかかるのかも気になる人は多いでしょう。まず債務者本人が行う場合はほとんど費用がかかりません。その代わりかかる手間はかなりのものになり、確実性も低くなるというデメリットがあります。逆に弁護士や司法書士にお願いした場合は、取り戻せた金額に対して約20%ほどが相場になっています。もちろんこれは絶対というわけではないので、どれくらいかかるのかも考えてお願いするようにして下さい。
しかし確実性に欠けたままお金を取りもどそうとするよりは、ある程度取り分が減っても可能性が高いほうにしたほうが良いでしょう。過払い請求は債務者本人ができるという点がありますが、これは簡単にできるものではありません。よく誰でも簡単にできるという書き込みを見ますが、それを信用しすぎないようにしましょう。
もともと法律に対してどの程度の知識を持っているかによって、そのむずかしさは大きく変わってきます。1から法律について勉強する手間を考えると、弁護士や司法書士に任せた方が良いでしょう。もちろん絶対にできないというわけではないので、少しでもお金を多く取りもどしたいという人は挑戦してみる価値があります。過払い請求においてどちらが良いのかは言いきることができませんが、自分の環境や過払い金額などから判断するようにして下さい。